Autodesk A360 は、建築家、エンジニア、設計者のために、2D および 3D の CAD モデルにココラボレートできるように特別に設計されました。100 を超える CAD やその他のファイル形式がサポートされているため、A360 ではどのソフトウェアで作成したかに関係なく、お手持ちのすべてのファイルをアップロードして表示することができます。オフィスであろうと現場であろうと、A360 を活用してプロジェクトの最新の状態を把握することができます。
A360 の素晴らしい点は?
2D および 3D の CAD モデルを表示:
・次のような 50 種類を超えるさまざまな CAD ファイル形式を表示します: AutoCAD (DWG)、DWF、Inventor (IPT、IAM、IDW)、Revit (RVT)、SolidWorks (SLDPRT、SLDASM、ASM)、Navisworks (NWD、NWC)、CATIA (CATPart、CATProduct、Fusion 360 (F3D)など
・電子メールに添付されている設計ファイルをアップロードして表示します
・Dropbox、Box、Google ドライブ、OneDrive、iCloud、Buzzsaw などからファイルをアップロードして表示します
大規模なモデルをナビゲート:
・オブジェクトのプロパティを選択表示します
・モデルのパーツや画層間をナビゲートします
・直感的なタッチ操作ベースのナビゲーション: 3D モデルのズーム、画面移動、オービット、回転など
クライアントや同僚などと 1 箇所で通信:
・進行中のプロジェクトに新しいメンバーを招待して、デザインに関してコラボレートできます
・デバイスで撮った写真を自分のアカウントにアップロードして、作業の進捗をドキュメント化します
いつでも、どこででもプロジェクトのステータスを追跡:
・クラウドベースのストレージ(オフラインのデータ アクセスあり)
・オンラインとオフラインのワークフローにより、チームの全員が常に最近行われた変更と更新を把握できます
オプション アクセス
+ ストレージ: 必要に応じてオフライン データを保存し、いつでも、どこでもデータを表示できるようにします
+ ギャラリー: デバイスに保存されているファイルやデータにアクセスして表示、共有、マークアップを行います
+ カメラ: アプリで図面などの写真を撮影します
A360 は、ユーザがこれらの機能へのアクセス権を与えなくても機能します。